ファッションウォーカー [ファッション]

洋服を通販で買うときに、送料があるなどうかっていうのは大きいよね。

できることなら送料無料のショップで購入したいっていうのは、正直な気持ちだと思う。

そこで、ファッションウォーカー。

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レディースとキッズ・ベビー用品の通販サイトなんだけど、有名ブランドの取り扱いもしっかりあって、送料無料なんだよね。あ、+darlingってメンズもあるよ。

個人的に好きなスナイデルとかジェラートピケもラインナップされてるんだよね。

あと、福袋なんかもすごくいい感じになってて、これは年末年始のお楽しみのひとつになってるよ。

期間限定のシークレットセールも実施されたりするから、少なくとも1週間に1回はのぞきにいかないとお得な情報を見逃しちゃう。

以前は楽天で洋服を買ったりもしてたけど、今はもうファッションウォーカーほうが便利だから、ここばっかりなんだ。

スウィートもアーバンもフェミニンも、いろんなジャンルが揃うから本当に便利。

ファッション専門学校 [ファッション]

ファッション専門学校に通っている学生さんって、すごく個性的なファッションをしている人が多いよね。

芸術大学もたいがい不思議な人が多いけど、ファッション専門学校はもっと濃い感じがする。

自分が好きな服を着て、自分が着たい服を作る。

そのために技術を覚えたり、センスを磨いたり、ファッション業界の仕組みを学んだりするのがファッション専門学校なんだね。

東京や名古屋、大阪などの大都市には必ずファッション専門学校があるけど、日本で一番生徒数が多い学校はどこなんだろう?

テレビコマーシャルの影響で、モード学園は多くの人が知っていると思うけど、他にも

・バンタンデザイン研究所
・上田安子服飾専門学校
・マロニエファッションデザイン専門学校
・大阪文化服装学院
・東京スクールオブビジネス
・エスモード
・織田ファッション専門学校
・東京デザイナー学院
・目白ファッション&アートカレッジ
・横浜ファッションデザイン専門学校
・名古屋ファッション専門学校
・神戸ファッション専門学校
・武蔵野ファッションカレッジ
・福岡大村美容ファッション専門学校
・国際ビューティ ファッション専門学校
・広島ファッション専門学校
・川越文化ファッション専門学校
・東京服飾専門学校

などなど沢山のファッション専門学校が存在してるね。もちろんこれ以外にもいっぱいある。

どの学校に通っても、自分がすべきことは同じだと思うけど、講師や同級生たちとの出会いによって、自分の方向性に変化が生まれることもあるはず。

特にセンスが大事なファッション界においては、そういう影響ってバカにできない。

将来の自分が一流になるかどうかも、この頃に関係してるかもしれないしね。

ファッション通販 [ファッション]

洋服を通販で買う。

たぶん、お父さんお母さん世代では考えられないんじゃないかな。

何故かっていうと、サイズが合うかどうかがわからないし、素材感や縫製の感じなんかも不明だから。

で、ある世代から下の世代は、スマホでぱぱっと検索して、気にいったらすぐポチっちゃうよね。

たぶん、その根底にあるのは情報量の違いだと思うんだよね。

「このブランドなら、サイズはこれくらい」
「この素材はあの服の感じだろうな」

みたいな感じの情報を多く持っているから、通販で買うのも問題なしだと思っている。

ファッション通販サイトで人気のところは、売上もすごいっていうしね。

でも、よく考えてみれば、お父さんお母さんの世代も「カタログショッピング」っていうブームを作りだしたわけだから、通販を信用していないことはないはずなんだよね。

女性週刊誌には、通販の広告もいっぱい掲載されてるし。

スーツとか高いものは別として、オフで楽しむファッションくらいは通販購入も多いと思うんだけどね。

でも、服はネットで買わないっていうのはなぜなんだろう。

単純に「ネットリテラシーが低い」っていうことなのかも。

あと、大手メーカーしか信用してないとかも。

激安以外は無名メーカーの服とかは買う気持ちにならない人が多いのかもね。

じゃあ高級ブランドを買うのかって言えばそれもない。

なぜなら、高級ブランドのお店の空気感も含めて買い物を楽しみたいから。

ブランドの紙袋を下げて街を歩きたいっていおう気持ちも強いと思うしね。

買い物って、ただただ物を買うっていう行為で完結するわけじゃないんだ。それを買うまでのプロセスや、買ってからの気持ちの動きまでも楽しむものなんだと思う。

ということは、ファッション関係のアイテムを通販で購入するか実店舗で購入するかは、今後どんどん住み分けができてくるのかも。

いや、若い世代はそんなの関係ないのかな。

今の10代が30代になったとき、意識の変化がでてくるのかどうか、そういうのも興味あるなぁ。


ファッション雑誌 [ファッション]

本屋さんに行くと、本当にたくさんのファッション雑誌が並んでいるよね。

発売日には、10代前半くらいの女の子や女子高校生が、付録つきのファッション雑誌をレジに持ち込んでいる姿をよく見かけるし。

小学生向き・中高生向き・大学生向き・主婦向き・40代向きなど、それぞれ内容にも特徴があってすごく面白い。比較するだけでも

「こんなに作りが違うの?」

なんて思っちゃうもん。

メンズよりもレディースのファッション雑誌のほうが、ターゲット分類は細かくなっているから、各年代のトレンドもわかって楽しいよ。

売れ筋ランキングの上位って、どんなファッション雑誌になってるんだろう?って思うんだけど、とりあえず本屋さんに平積みになってるものは売れてるってことでいいのかな?

MORE、VERY、seventeen、non-no、クラッシー・・・このあたりは定番になるのかな。

私としては、ファッジとかSweetとかをよく見るんだけど、アラサー女性をターゲットにしてるのが好きなんだよね。

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女の子はいつでも、ちょっと背伸びしたいものなのかも?

でも、どこかで若く見られたくなる年齢っていうのがあるはずで、それがいつなのか興味あるな~。

ちなみに、モデルで一番好きなのは、なんてったって白石麻衣

乃木坂46の大人気メンバーでありながら、大人気モデルで、ウシジマくんで女優デビューも果たしたよ。

あの透き通る肌と、おもしろいことにも貪欲な性格は、飾らないキャラなのにとてつもなく美人っていうギャップを生んで最高。

歌がそんなにうまくないのも高感度アップ。

Rayを買ってるのもまいやんが載ってるからっていう理由だけなんだよね。

あぁ、あんな女性になりたいな。

ファッションセンター しまむらのチラシ [ファッション]

新聞にはさまれて配達されたり、郵便ポストにはいってるのがチラシって思ってると、完全に一世代昔の人だと思われるよね。

今はデジタルチラシっていうものがあって、ネットでそれを見ることができる。

これって、紙は使わないし、プリント材料もつかわないので、ものすごくエコな上に経費がぐっと抑えられるんだよね。

自分のお店のウェブサイトさえもっていれば、そこにpdf形式でアップすれば良いだけだからね。

広告をうてばビラ配りするより効率がいいうえに、費用も抑えられる。

もちろんSNSとかを使えばもっと簡単に拡散できるから、「こんなに広告費が少なくていいの?」っていうのと「こんなに反応があるの?」っていう2つの衝撃を感じることができるんだよね。

で、さすがシマムラはそういうデジタルチラシをちゃんと作ってる。

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大阪と埼玉と広島と福岡だと、その中身も若干ことなるんだろうけど、社内のデザイナーさえいれば、ちょいちょいで変更できるからね。

すごい時代になったもんだよね。

そのままチラシからオンラインショッピングページに移動すれば、買い物は1分もかからずに完了しちゃうし。

自分の体のサイズさえ把握していれば、買い物はどんどん短くなって行くね。

でも、ああでもないこうでもないって悩みながら、数軒のお店を行ったり来たりする楽しみはないけどね。

ところで、シマムラのコマーシャルに出演してるモデルさんって、幅広いよね。

外人さん、外人の子供さん、日本人というふうに、アピールしたいものに応じてモデルさんとコマーシャルの作りをがらっと変えてるんだね。

全体的に、ちょっとチープな作りなのはご愛嬌だけどね。

私もシマムラのコマーシャルになら出演できるんじゃない?なんて調子にのったことを考えてみたりすることもある。

ファッション雑誌別のモデルポーズをマスターしたいんだけど、それを披露するのはシマムラから・・・・・なんてね。

モデルさんの仕事をなめてると思われると困るから、冗談だよっていうことを一応言っとく。

最近は、ちょっとした冗談でも炎上したりするでしょ?一般素人の戯言を真に受ける人が多すぎて困っちゃうよ。


ファッションブログ [ファッション]

やっぱりファッション好きとしては、他の人のコーディネートとかが気になるんだよね。

雑誌に掲載されているような、プロのスタイリスト提案のコーデじゃなくて、あくまでも一般的な人たちがどんな着こなしをしてるのかとかね。

やっぱりファッション雑誌に掲載されている洋服ブランドは、完璧になんの背景もなく選ばれているっていうことはないだろうから。

スポンサーの洋服をメインで使うとか、絶対にないとは言い切れないでしょ?

なので、本当のリアルクローズを見つけるなら、一般の人のコーデとか情報を参考にするほうがいいと思うのね。

そこで、重宝するのがファッション関係のブログ。

ママ・ミセス・メンズ・カジュアル・プチプラなんかのカテゴリ別に見たいなら、ファッションブログ村とかのサイトで探せばすぐに見つかるよ。

自分の年令にあわせて探すことも可能。

20代・30代・40代はボリュームゾーンていうか、おしゃれに頑張っている人が多いから、そのぶんブログも多い。

50代になるとちょっと少ないかなって感じ。

でも、これからはパソコンとかでSNSを普通に使ってきた世代が50代になっていくだろうから、どんどん増えていくと予想してるよ。

私は、海外のブランドとかも好きなので、ヨーロッパ在住の人のファッションブログがもっと増えればいいな~と思ってる。

フェミニンな雰囲気で、しかもおとなのコーディネートっていえば、やっぱりヨーロッパのブランドかなっていう気もするしね。

ファッション メンズ [ファッション]

女の子がメンズファッションをしてるっていうの、かわいいよね。

いわゆるマニッシュなデザインじゃなくて、ほんとうのメンズを身につけてるっていうパターンのあれね。

基本的に夏から秋のファッションにぴったり合うのが、この着こなしだと思うんだよね。

メンズのストレートジーンズを、ダボっと履くとか、メンズのチェックのシャツを羽織るとか。

そういうちょいはずしのコーディネートって、いろんな層に合うと思う。

雑誌でも、そういった着こなし術をよく掲載してるから参考になる部分はいっぱいあると思うよ。

街かどスナップでも、うまくメンズアイテムを取り入れてる女子を見かけるしね。

まぁ、運動部の高校生とかの女子はまだやらないほうが無難かも。

女の子女の子してるほうが、メンズファッションは似合うと思うんだよね。

かわいく着こなすのって、線が細い、フェミニンな印象の女性だからこそ可能っていうのはあると思う。

このへんのさじ加減を間違えると、ただの少年になってしまうから気をつけてほしい。

それと、ブランド品を着ろとは言わないけど、良質なものは選んでほしいね。

女の人の柔らかさを出すことが絶対に必要だから、チープな服を選ぶと一気にかっこ悪くなっちゃうよ。

デザインも生地もフォルムも、「あ、いいものを身につけてるね」っていうアイテムを選ぶのが、メンズを着こなす肝だと思う。

ファッション美術館 [ファッション]

神戸の六甲アイランドにある「ファッション美術館」は、ファッション好きとしては見ておかないとダメなとこでしょ、やっぱり。

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いろんなワークショップも開催してるし、蔵書約36,000冊のライブラリー(図書館)を見るだけでもすごい価値があるよね。

蔵書の貸出はしてないけど、無料で閲覧できるから、いっそのこと求人があれば働いてみるっていうのもありかも。

ミュージアムショップでは、いろんなクリエイターが作品を出品しているので、

「それ、どこで買ったの?」

って聞かれること必至のアイテムが揃ってるよ。

セレブブランドとファッションが好きな私としては、海外セレブの人にいっぱい買ってもらって、世界中でその存在を知らしめて星。

クールジャパンはアクセサリーの世界でもクールなんだってことをね。

私は「coia canata(コイアカナタ)」のアクセが好きだなぁ。

コンセプトどおり、身につけると「優しい気持ち」になれるアクセって、なかなかない。

上品な女性になれる気もするから、持っているアクセをそうとっかえしてもいいかも。

それくらいお気に入り。

個人向けの服飾講座が開講されてるから、洋服の歴史なんかも学べるよ。

昔、繊研新聞の記者のセミナーを受けたこるけど、すごくためになった。

ファッション好きなら、歴史も知っておいて損はないと思うな。

ファッションスナップ [ファッション]

ファッションスナップを見て、他の人のコーディネートを見るのって楽しいよね。

っていうか、すごく勉強にもなるよね。

有名なサイトがどれなのかは知らないけど、naverまとめとかで素人さんのコーディネート写真とか見ててもすごく面白い。

ショップのウェブサイトで、そこのスタッフさんがコーディネートしてるのを見るのも楽しいよね。

これはメンズ・レディース関係ないかな。

ただ、海外のファッションスナップってどことなく違うっていうか、自分のセンスとすれがある事が多い。

フランスとかイタリアとか、すごくおしゃれな人もいるんだけど

「それって、その顔立ちとスタイルだから似合うはず」

って思うコーデが多いような気がするんだよね。

日本人の金髪と、生まれ持った金髪は違うし、顔のパーツのつき方も全然違うわけでしょ?

あと、肌の色も。

やっぱり黒人さんが似合うカラーをそのまま日本人が真似しても、昔の漫才師の衣装に見えたりしてしまったりとかね。

色白で、白人かと思うくらいの肌の色の日本人女性もたくさんいるけど、手足の長さとか腰の位置とかはやっぱり違うわけで、カラーは参考になってもフォルムが違うから似合わないってこともある。

洋服にまみれて暮らすなかで、やっぱり日本人にあう洋服っていうのはあるって気付いたんだよね。

だから、海外のブランドのコピーじゃなくて、日本人が自分たちのために作った洋服っていうのがベストだと思う。

最近では、日本で作られた洋服を海外の人が着て「素敵だね」って感動してるシーンも増えてきたし。

一昔まえのゴルフウェアとか、ださいだけっていうイメージがあったけど、今はすごくおしゃれになってるよね。

同じブランドでも、ライセンス契約してる会社が世界中で異なるから、当然出来上がってくる製品も全然違う。

キャロウェイなんて、日本のサンエーさんが作ってるんだけど、ピッタリしたフォルムがクールってことで、海外の選手がわざわざ日本のキャロウェイウェアを選んだりしてるくらいだし。

それにくわえて、ちょっとお腹がでてきた30代や40代のメンズたちでも、その体型がおじさんっぽくならない着こなしっていうのもある。

ファッションスナップを見ながら、そういうことを学んでいけば、おしゃれな人はもっともっと増えていくんだろうなって思うよね。


ファッションマート [ファッション]

六甲アイランドにある神戸ファッションマート。

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ファッション美術館もこの人工島にあるし、ある意味ここはファッションの総本山なのかな?なんて思ってたんだけど、実はそうでもないみたい。

ポートアイランドと違うテイストを打ち出そうとして、ファッション関係の集中する場所にしたかったみたいだけど、立地条件とか交通の便がイマイチで、あんまり定着してないみたいだね。

神戸に長いこと住んでいる人にとっては、三宮がファッションの中心ってことにかわりないみたいだし。

でも、ホールとしての機能はしっかりしてるみたい。

ただ、神戸コレクションなんかもポートアイランドのワールドホールで開催されてるし、認知度としてはそんなに無いみたいだね。

神戸のアパレルメーカーが入居したりもしてるってことらしいけど、そういう使われ方がメインだと寂しいよね。

せっかくおしゃれな街神戸なんだから、もっと何かアクションを起こして、活気を産んでほしいね。

イタリアンレストランやタリーズコーヒーもあるから、食事することもできるし、チャイハーネっていうお茶の専門店もあって楽しめるんだけど、いかんせん家具の展示場みたいになってるのが悲しいね。

こういう生き残り方法しかやっぱりないのかな。


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